さあ!39 年ぶりに「くるくるめだま」の扉が開きます。
「くるくるめだま日記」この日記のお題を考えたとき、ふっとこのお題が浮かびました。
この「くるくるめだま」は私が 小4の時月 1、グループで 1 年間クラスのみんなで新聞を作った新聞名です。
これが人に伝える事をした初めてだった気がします。
その時は何気にやっていた事も時とともにふっと私のターニングポイント(TURNING POINT)になる。
「くるくるめだま」もそのひとつです。
中日新聞のロゴも「とんぼ」まさに奇跡の出会いです。
ある人から新聞はセレンディピティー(serendipity)です。と言われました。
セレンディピティとは「求められていない、意図的でない、思いもよらない、幸運な偶発的に起こった出来事や経験。」
だそうです。
インターネットなど調べたい事を調べてみるのではなく、たくさんの記事から「ビ!ビ!」とくる記事に出
会う事が
できるのが「新聞」だそうです。
私もこの「くるくるめだま日記」で、私のセレンディピティー(serendipity)を自由気ままにつづってみようと思います。
さあ!39 年ぶりに「くるくるめだま」の扉が開きます。